2006年01月18日

【4】インター雅(が)開発プロセス

実験台はいよいよ妻 出目金の結果を見て信じる気持ちはあったけど
肌の弱い私は最初はこわごわでした。頬にあったシミを中心に顔全体
に毎晩寝る前に少しずつ塗りました。

それを欠かさず続けて半年間、このクリームの効果を意識しなくなった
頃、近所の奥さんにこう言われました。「奥さん、えらい顔が白うなりはって」
急いで家に帰り鏡をのぞいてみると、頬のシミも消えかかり、目じりの小じわ
も無くなっていることに気づきました。

以来妻は今も毎晩クリームを塗りつづけている。「クリームを塗っていると、
肌そのものがしっかりして来て、化粧ノリも抜群にいいんです。
この白くなった顔は主人からの最高のプレゼント、と明るく笑う姿はとても
印象的。TVや雑誌で既にたくさん取り上げられ二度目の発明は妻の頬から
生まれた。

ワイフの小じわもシミもみんな僕が苦労をかけてきたもんやからワイフの
消えた”シミやシワ”よかったなあと思うと同時に、
成功したという実感も得られた。チロシナーゼ活性阻害確認(メラニン生成阻害)
それが「薬用インター雅クリーム」と「薬用インター雅ローション」です。

一度その効果を実際にお試しください。
 

徐々にあなたの理想である白くみずみずしい満足感ある素肌をを取り戻す
ことでしょう。

投稿者 asunaro : 15:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

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